ホット、ヒトイキ

穏やかな日を求めて

おだやかなこころ、「穏やか」と言う響きがとても好きです。ゆったり、のんびり、なにげなく、平穏、 。果敢に物事に挑戦し続ける誰かであっても 時に立ち止まり 後ろを振り向くゆとりが必要です。「自分はきちんと足跡を残せているだろうか」、「どのような足跡か」「誰かのためになる足跡か」、残念ながら私の「足跡」は、あまり意味のある足跡ではないようです。ゴールがどこにあるのか、どこがゴールか 抽象的ゴールを求めて歩き続けています。

以前体調がすぐれず 病院で診察を受けたとき 先生が「今朝何食べました」 私「たいしたものは食べてません」 先生「たいしたもの と言う食べ物がこの世にあるのですか?」 私「ごはんを食べました」 先生「うーん、疲れですね 点滴打ちましょう」「点滴後今日はゆっくり休んでください」家に戻り ガラス越しに差し込む日の光を浴び ただただゆったり。

平成30年1月14日 気温(早朝 -5℃)(現在7℃)窓越しの日を浴びて

今日 部下とともに日曜出勤 昨日 部下「ワンピース見てからでいいですか」私「いいよ」 本日 部下11:00「すみません 二度寝してしまいました」私「もう一度寝て明日からがんばれ」 嫌味でなく ただただゆったり。明日を生きるために。

 

ホット、ヒトイキ

ごほうびを あげましょう

 昨日 仕事納めが有り、「今年は、自分なりに頑張れたのか、な?」改めて今考えています。

 もっとやれたのではないか、時間を無駄にしたところがあったかな?など、こんなことを考える時間があると言うことは やはり 「今日から休める」といった安堵感から来るのだろう。

 とはいえ とにも かくにも、カレンダーの並びが良く?来年は例年よりゆっくり出来そうな予感、今日は、明日は 何をして過ごそう そんなことを考えている自分。

遅いよね。遅すぎ!

遊びの達人たちのスケジュールは とっくに埋まってるはず。

ヨシ!まず今日は掃除をしよう。

明日は神棚の用意をしよう。

大晦日から元旦にかけては、自分が当番日で会社のパトロールがある。二日、三日で御年始回りをキメてしまおう。

なんだかため息が出てきました、、、、。

 気を取直して、やることをやってしまおう そうやって生きてきたじゃない 今まで、そしてこれからも 新年四日、五日 なにか良いここが起こりそう そう信じて。

世界にとって、新たな年が充実しますよう願います。

さあ 、掃除開始!!

 

ホット、ヒトイキ

サンタクロースの正体は

サンタクロース、私の記憶では50数年前→わが町に侵入→地下活動→40数年前→定着→大手を振るい始める→子供たちサンタが来るか夜更かし(冬休みで時間たっぷり)→結局寝る→翌朝 大喜び→サンタに感謝→サンタを忘れ正月モード。こんな感じでしょうか。最近ではハロウィンなるものが幅をきかせ始めている。

元旦、初日の出、初詣、七五三、花見、夏祭り、収穫祭、日々一生懸命過ごし、万物に感謝してきた日本人に 一個人であるサンタが受け容れられたのは 当時大人の寛容さかも知れない。サンタが子供を喜ばせてくれる、子供がクリスマスを待っている 無理をしケーキを用意した家庭もあっただろう。

子供が喜ぶ姿を見て、家族が喜ぶ。サンタクロースの正体とは 人の喜びを 我が事のように喜ぶことなのかも知れない。

12月22日(冬至)ゆず湯に浸かりながら。

 

ホット、ヒトイキ!

さむい一日の過ごし方

12月17日(日)朝8:00 昨晩こじんまりと忘年会を行った、予約するのが遅れたため、店側の要望に応え 17:00~2時間 勤務時間は17時迄だが 仕方がない、まずは 事務員一人を17:00迄につくよう 仕事の延長のように用事を頼み直帰させる。 残りは私を含め5人、若いふたりに16時頃 到底出来そうもない仕事を頼む(周りの人に気づかれるよう大きな声で)周りの同僚、上司たちは呆れる。「今日は土曜日、頼まれた仕事は、来週しっかりやるように」上司が言った。「ヨシ!」残り三人。下請け業者の人二人、この人たちには別に下請け会社の上司がいる。私が席を離れその上司と打合せを17時迄行う 私が引きつけている間に、(17時前に社をでるよう)行くよう話してある。17:01私一方的に打合せ終了、猛ダッシュ→車→店→乾杯→19時→二次会→21時→息子が車で迎え→自宅→寝る→本日。

車取りに送ってもらう。気づけば以外と寒い日だ、車中窓越しに日が差し込みその場所だけが暖かい。寒いから感じることがある(出来る)。今日一日ゴロゴシテ過ごそう、一番寒いのは 「私の財布」だ、と気付いた朝である。

雪が降って思うこと

シバがまだ子供だった頃、大雪が楽しみだった、 はずだが・・・・

(シバ=私) 今日は9時過ぎから雪がちらついている、積もるほどの降りではない。

温暖化のせいか、シバが住んでいる地方でも積雪量が年々少なくなってきたし、寒さも厳しさがなくなっている。

少年時代雪が楽しみだった。 朝方目を覚ますと 障子が明るく「雪だ」心が躍ったのを覚えている。 スキーが出来るほどの積雪ではないが 一晩に15cm位降ることがあり、ソリや 雪だるま 雪合戦などなど 当時の子供たちは遊ぶための工夫は怠らなかった。 どのような遊びでもそうだが、遊びと危険は隣合わせで 油断をすると、水路に落ちたり 崖から転落など(そのスリルをわざわざ演出したりもしたが)の危険が伴う。 あるときはテレビで見た「犬ぞり」がしたくなり、近所中の飼い犬をかりようとしたが、2・3匹あつめたとたん 犬同士の大喧嘩になり 企画倒れとなった。

いつの頃からだろう、雪降りが嫌いになったのは。

前日の天気予報で「今晩未明から雪が降るでしょう」・・・げんなりだ!

でも、休日前の雪降りには心がほっとする 童心に返るかのように。

ネコ派・イヌ派

三回目の投稿です。

ネコ派?イヌ派?よく耳にする質問を考察してみました。(私見です)

(私=シバ)と 書き込みの中で言っています、そう 柴犬から来ています。

シバは自分をイヌ派とは思っていません。全ての犬が好きでもないし、猫が嫌いでもありません。

シバが子供の頃 誰が言ったか「犬は三日飼っただけで一生恩を忘れないが、猫は三年飼っても恩を感じることはない」だったと記憶している。

シバん家のメスの柴犬15歳、ヨレヨレとなっているが家族のことはなんとなく分かっているようです。(名を呼んでも振り向きもしないことがある)

初めて我が家に来たとき、不安そうな目 その後近所の子供たちに遊んでもらい大喜びだった幼少から青年期、シバん家に小さな命が誕生後は庭で小さな命の見守り(本当にびっくりしました)その後震災をくぐり抜けよくぞ今日まで頑張ってくれてます。

シバの実家には、猫がいます。(たしかマリコだったか?シャム系3歳)かなり生意気猫です。シバ一人とマリコしかいない時は、結構 ぶって あげてます。

それでも懲りずに何度もまとわりつくので しまいにはダッコして 肉球を揉んであげます。

ネコでもイヌでも、恩を感じてくれなくていいよ いるだけで だって家族だもの

    みつお  なんつって!